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- 0 (1970-01-01 (木) 18:00:00)
- 1 (2014-10-14 (火) 00:23:07)
- 2 (2014-10-14 (火) 00:23:07)
- 3 (2014-10-14 (火) 00:23:07)
- 4 (2014-10-14 (火) 00:23:07)
処理順 †
更新時の詳細な処理順については、人狼議事まとめサイトをご参照ください。
このページでは、三日月国の追加要素が関わる部分についてのみ記述します。
突然死の処理 †
夜の準備 †
- 魔女が薬を準備。
対象:魔女、南瓜提灯- この時点での対象の生死を見て、使用する薬を決める。
- 対象が生者であれば毒薬、死者であれば復活薬となる。
- 実際に使用するのは、「7.4.魔女の処理」。
- 古狼の襲撃判定
対象:古狼- 自身が襲撃役になった場合、襲撃を行えるかどうかをランダムで決める。
- 2014/09/13現在、襲撃できる可能性は40%。
(「ランダム」を指定した能力の宛先解決) †
処刑 †
夜中 †
黄昏時 †
1、盗賊の処理 †
対象:盗賊
- 1日目の夜のみ。
- 余った役職の中から、ランダムで役職を選ぶ。
2、弟子の処理 †
対象:弟子
- 1日目の夜のみ。
- 選択した人物と同じ役職になり、自分との間に絆を結ぶ。
3、主教の処理 †
対象:主教
- 聖女死亡後に一度のみ。
- 選択した人物を祝福し、聖女へ変化させる。
- 対象はここで聖女化するため、これ以降に能力を発揮する役職であった場合は元の役職の能力を行使できない。
4、骨噛みの処理 †
対象:骨噛み
- 処刑者が出たときのみ。
- 処刑者と同じ役職に変化する。
- 処刑者が複数居た場合はその中からランダム。
5、妖鳥の処理 †
- 2日目以降の夜のみ。
対象:妖鳥、狛犬 - 選択した人物の能力行使を、強制的にパスさせる
- ただし、他の妖鳥の能力行使をパスさせる事は出来ない。
6、少女の処理 †
対象:少女、鼠人、諜報員
- 前日の秘密会話(共鳴・念話・囁き)が見られるようになる。
7、人犬の処理 †
対象:人犬
- 前日に襲撃されていた場合、人犬は死亡見込みとなる。
- このとき、負傷状態は治り、通常状態に戻る。
8、崩れ星の処理 †
対象:崩れ星
- 自身が死亡見込み(呪詛死)となる。
- 他者の巻き込みは別の処理内で行われる。
9、笛吹きの処理 †
対象:笛吹き
- 選択した人物を誘い込み、勧誘状態にする。
- 勧誘されたものは能力や陣営的な変化はないが、生存者全員が勧誘状態になると笛吹きの勝利。
10、聖女の処理 †
対象:聖女
- 選択した人物に教えを説き、改心状態にする。
- 改心したものの能力に変化はないが、陣営が蒼月教会になり、秘密会話「月読」が使用できるようになる。
- 教えを説いた相手が人狼または妖精だった場合、聖女は死亡する。死因は「襲撃死」扱い。
- 相手に恋絆や邪気絆が付いていても説教は成功するが、陣営変化は起きない。ただし「月読」は使用できる。
11、四不象の処理 †
対象:四不象
- この処理以降、自身が占霊判定の対象となった場合、選択した役職で結果を上書きする。
- この時点で処刑されていた場合は、前日に選択した物が引き続き使用させる。
12、歪狐の処理 †
対象:歪狐
- この時点で、体質の変化を行うかどうかを決定する。
13、虎鮫人の処理 †
対象:虎鮫人
- この時点で、襲撃実行時の特殊メッセージを表示する。
14、縄職人の処理 †
対象:縄職人、縄綯者
- この時点で各個人の縄長さ加算処理を行う。
- まだこの時点では特に何も起こらない。
15、啓示者の処理 †
対象:啓示者、祈祷師
- 前日に誰かを選択していた場合、その人物の役職/陣営を判別する。
- 相手が死亡していても、関係なく占う。
- 結果はシステムメッセージと能力欄、両方に表示される。
- 他の占いとは異なり、呪殺/逆呪殺/思い込みの解除は発生しない。
16、蠱狼の処理 †
対象:蠱狼
- 前日に誰かを襲撃(且つ成功)していた場合、被襲撃者は死亡見込となる。
- 死亡者は「襲撃死」扱い。
17、刻印の処理 †
対象:詐欺師、横惑師、御節介、死之商人、(禰宜)
- 選択した人物に恩恵と特定の窓での会話権限を付与する。
- 付与される恩恵と会話権限の種類については、各役職を参照。
- 禰宜のみ、恩恵付与は行われない。
18、管狐の処理 †
対象:管狐
- 1日目の夜のみ。
- 選択した人物に恩恵「病魔」を付与する。
- 相手が別の恩恵を持っていた場合、付与には失敗する。
19、狂学者の処理 †
対象:狂学者
- 1日目の夜のみ。
- 選択した人物に薬品を打ち込み、人狼へ変化させる。
- 対象はここで人狼化するため、これ以降に能力を発揮する役職であった場合は元の役職の能力を行使できない。
20、隷属絆の処理 †
対象:妖花
- 1日目の夜のみ。
- 選択した人物に絆を結ばせ、自分が死亡した場合には相手は後を追う。
- 相手が死んでも、自分が後を追う事は無い。
21、悪戯絆の処理 †
対象:悪戯妖精、転業之民
- 1日目の夜のみ。
- 選択したふたりの間に、絆を結びつける。陣営変更のない、迷惑なだけの絆。
- 対象が突然死した場合、ランダムで選び直す。
22、邪気絆の処理 †
対象:邪気悪魔、決闘者、三つ巴
- 1日目の夜のみ。
- 選択した人物に絆を結びつけて邪気陣営に変える。
- 邪気悪魔、三つ巴の対象が突然死した場合、ランダムで選び直す。
23、恋人絆の処理 †
対象:恋愛天使、求愛者
- 1日目の夜のみ。
- 選択したふたりの間に絆を結びつけて恋人陣営に変える。
- 恋愛天使の対象が突然死した場合、ランダムで選び直す。
24、遊びの処理 †
対象:遊び人
- 1日目の夜のみ。
- 一人目に選択した人物との間に本命絆を結び、恋人陣営に変える。
- 二人目に選択した人物との間に絆を結ぶふりをして手玉にとり、遊び相手とする。
- 遊び相手の目には恋人同士になったように見えるが、実際には絆は結ばれていない。
- 対象が突然死した場合、ランダムで選び直す。
25、自己陶酔の処理 †
対象:水仙鏡
- 1日目の夜のみ。
- 選択した人物に絆を結びつけて恋人陣営に変える。
- 水仙鏡の対象が突然死した場合、ランダムで選び直す。
26、片恋絆の処理 †
対象:片想い、狂愛者
- 1日目の夜のみ。
- 選択した人物との間に絆を結び、相手が死亡した場合には後を追う。
- 選択した人物から見た変化はない。ただし、相互に片恋絆を結び両想いとなった場合は例外。
27、妄想の処理 †
対象:妄想家
- 1日目の夜のみ。
- 選択した人物との間に絆を結んだかのように見せかける。相手が死亡しても後を追わない。
- 選択した人物から見た変化はない。
28、淡い恋心の処理 †
対象:恋未練
- 1日目の夜のみ。
- 選択した人物に対して淡い恋心を抱く。自身の能力欄にメッセージが表示される以外は特に何も起こらない。
29、妬みの処理 †
対象:般若
- 1日目の夜のみ。
- 恋人絆を持つ人物を感知する事ができる。
- 2日目以降に恋人絆を持つ人物が増えても、それを感知する事は出来ない。
30、学習の処理 †
対象:話術師
- 1日目の夜のみ。
- 選択した秘密会話が使用可能になる。
31、贈り物の処理 †
対象:光の輪、魔鏡
- 光の輪を渡された人物は、その日、襲撃されても死亡しない。
- 渡し手は、魔鏡を渡した相手の正体(人間 or 人狼)を知る。
- 結果はシステムメッセージと能力欄、両方に表示される。
対象:喪失、負傷状態、無能状態(恩恵能力喪失)
- 一度、贈り物を持ったことがある、もしくは負傷or無能状態(恩恵能力喪失)の人物に渡した場合、贈り物は消える。
- 魔鏡の場合、渡し手は消える前に占い結果を得る。
護衛or邪魔対象決定 †
決定とあるが、正確には、ここで行うのはシステムメッセージの表示のみ。
護衛 or 邪魔はこれ以前から行う。
対象:狩人、守護霊、二兎追、神祓衆、謀狐、幽鬼龍
- 選択したひとりを、襲撃から守る。
- 襲撃と雪女の能力以外からは守れない。また、護衛成功時の手ごたえは能力欄に表示。
対象:邪魔之民
- 選択したひとりを、占いから包み隠す。
- 占いであればどんな種類のものからも隠せる。邪魔成功時の手ごたえは能力欄に表示。
夜半 †
1、接近者への復讐処理 †
対象:疫狼、雪達磨、病魔、天然誑、七歩蛇、崩れ星、大海星、自己主張者
- 自身を能力の対象にしている人物に対して、何らかの変化を与える。
- 変化内容は以下
役職/恩恵名 相手に与える変化の内容 雪達磨 無能状態化 疫狼 病魔 天然誑 相手に片恋絆を結ばせる 七歩蛇 呪詛死 崩れ星 大海星 自己主張者 相手のインターフェースに特殊メッセージを表示
2、行動者の呪殺処理 †
対象:猟兵、樹木子、異端審問
- 選択した人物が、その日、能力行使をしていた場合、相手を呪詛死させる。
- 護衛されていた場合は、殺害に失敗する。
3、幻惑処理 †
対象:幻惑者
- 選択したひとりと、その人物と絆が結ばれている人物全員の絆を変化させる。
- AとB、BとCの間に絆が結ばれている場合、ABC全員の絆が変化する。
4、占い師・審神者・骸糾問・霊能者の処理 †
対象:占い師、夢占師、水晶振子、気占師、賢者、運命読み、魔術師、幼狐
- 選択したひとりの正体を判別する。
- 相手が死亡していても、関係なく占う。
- 結果はシステムメッセージと能力欄、両方に表示される。
- 対象が「溶け」能力持ちだった場合には占い対象が、「呪い」能力持ちだった場合には占い師自身が、この時点で死亡見込みとなる。
対象:若輩占師、無豚着
- 選択したひとりの正体を判別する。
- 相手が死亡していても、関係なく占う。
- 結果はシステムメッセージと能力欄、両方に表示される。
対象:審神者
- 相手が死亡していても、関係なく祓う。
- 結果はシステムメッセージと能力欄、両方に表示される。
- 対象が「溶け」能力持ちだった場合には占い対象が、「呪い」能力持ちだった場合には占い師自身が、この時点で死亡見込みとなる。
対象:骸糾問
- 選択したひとりの正体を判別する。
- 死亡している相手しか対象に出来ない。
対象:霊能者、憑霊者、死者の書、導師、信仰霊能者、降霊者、魔神官
- 突然死、処刑死した人物の正体を判別する。
- 結果は能力欄にのみ表示。
5、診察処理 †
対象:医師
- 選択したひとりが感染状態か否かを判別し、感染している場合には治療を行う。
- 相手が死亡していても、関係なく占う。
- 結果はシステムメッセージと能力欄、両方に表示される。
- 対象が「溶け」能力持ちだった場合には占い対象が、「呪い」能力持ちだった場合には医師自身が、この時点で死亡見込みとなる。
6、魔女の処理 †
対象:魔女、南瓜提灯
- 準備した薬を、選択したひとりに使用する。
- 準備時と対象の生死が異なっていても、気づかず投薬する。
- 対象が突然死した場合のみ、投薬を取りやめる。
7、錬金術師の処理 †
対象:錬金術師
- 処理とあるが、これ以前に殺害された場合でも、相手を道連れにする。
- ここで行うのは、システムメッセージの表示と薬の消費処理のみ。
8、狐火・鬼火処理 †
対象:野狐、九尾、人魂
- 準備した狐火・鬼火を、選択したひとりに使用する。
- 対象が突然死した場合のみ、使用を中断する。
9、雪女の処理 †
- 選択したひとりを、無能状態にする。
- 選択したひとりが、護衛されていた場合、無能化に失敗する。
襲撃 †
1、襲撃先決定 †
- 人狼陣営全体の、襲撃先を決定する。
- ここに至るまでに突然死・処刑死した人狼は決定権を持たない。
1.恐怖死
対象:少女、鼠人、諜報員
- 夜遊び中の少女が人狼のうち誰かの襲撃対象になっている場合、恐怖死する。
- 実際の襲撃は、少女を恐怖死させた人狼以外が行う。
- 2匹の人狼が夜遊び中の少女を狙っていた場合、そのうちの1匹だけが除外される。
- 2匹の人狼が夜遊び中の少女を狙っていた場合、そのうちの1匹だけが除外される。
2.襲撃先候補表示
対象:ゲームルール「Trouble☆Aliens」
- 襲撃先候補が表示される。
- 恐怖死した少女は襲撃候補として扱われない。
- 上記情報は、黙狼を除く人狼陣営(人狼)、囁き狂人、擬狼妖精、夜遊び中の少女、襲撃先候補本人に見える。
3.襲撃対象・襲撃者決定
対象:人狼陣営、悪鬼
- 最多得票(襲撃対象に選ばれた)者を襲撃対象に決定する。
- 同数の場合はランダム決定。
- 決定した襲撃対象を選択していた者の中から、ランダムに襲撃者を決定する。
- 襲撃対象が既に死亡確定(突然死・処刑死)もしくは恐怖死していた場合、襲撃メッセージは表示されない。
対象:ゲームルール「Trouble☆Aliens」
- ゲームルール「Trouble☆Aleans」の場合は、襲撃メッセージの代わりに情報が表示される。
- 襲撃先決定方法と表示されないパターンは通常の襲撃メッセージと同じ。
- 情報は、黙狼を除く人狼陣営(人狼)、囁き狂人、擬狼妖精、九尾、夜遊び中の少女、襲撃対象本人に見える。
4.陽動者の処理
対象:陽動者、分福茶釜
- 陽動者が陽動中である場合、襲撃対象を陽動者に強制変更する。
- 陽動者が、狩人の護衛対象になっていた場合、護衛は失敗し、陽動者は死亡する。
- 人狼陣営以外の襲撃(一匹狼、暗殺者、狂愛者)は、陽動する事は出来ない。
2、人狼たちによる襲撃 †
対象:人狼陣営、悪鬼
- 半狼の処理
対象:半狼- 半狼の襲撃に成功した場合、半狼は役職「人狼」に変化する。
- 半狼の襲撃に成功した場合、半狼は役職「人狼」に変化する。
- 忘狼の処理
- 忘狼の襲撃に成功した場合、忘狼の能力欄が「村人」から「忘狼」へ変化する。
- 忘狼の襲撃に成功した場合、忘狼の能力欄が「村人」から「忘狼」へ変化する。
- 亡霊の処理
対象:事件「亡霊」- 事件「亡霊」発生翌日に襲撃成功した場合、襲撃役はここで襲撃死し、襲撃対象が役職「人狼」になる。
- 襲撃対象はここで人狼化するため、これ以降に能力を発揮する役職であった場合は元の役職の能力を行使できない。
- 人狼たちによる襲撃(2回目)
対象:仔狼- 仔狼死亡の翌日は、もう一度「人狼たちによる襲撃」の処理を行う。
- 仔狼死亡の翌日は、もう一度「人狼たちによる襲撃」の処理を行う。
- 叢魔たちによる襲撃
対象:叢魔陣営、羅刹- 人狼同様に、陣営での襲撃を行う。
- 人狼同様に、陣営での襲撃を行う。
- 一匹狼による襲撃
対象:一匹狼- 襲撃は一匹狼の数だけ、別個に行われる。
- 襲撃は一匹狼の数だけ、別個に行われる。
- 人虎による襲撃
対象:人虎- 襲撃は人虎の数×2回、別個に行われる。
- ただし、傷を負っていない(襲撃を受けていない)人虎は襲撃を行えない。
- 悲嘆狼による襲撃
対象:悲嘆狼- 襲撃は悲嘆狼の数だけ、別個に行われる。
- ただし、各襲撃は60%の確率で失敗する。
- 暗殺者による襲撃
対象:暗殺者、雷鳴者- 襲撃は該当者の数だけ、別個に行われる。
- この襲撃では、半狼や忘狼は覚醒せず、また妖精も襲撃を逃れる事は出来ない。
- 狂愛者による襲撃
対象:狂愛者- 襲撃は狂愛者の数だけ、別個に行われる。
- 狂愛者の襲撃対象は、ランダムに決定されるが、自身で絆を結んだ相手が襲撃される事は無い。
- この襲撃では、半狼や忘狼は覚醒せず、また妖精も襲撃を逃れる事は出来ない。
黎明 †
1、鱗魚人が跳ねる †
対象:鱗魚人、大魚人
- 全体に見えるシステムメッセージ。
- 特に効果はない。
2、渋柿人が下駄を飛ばす †
対象:渋柿人(テルテル)
- 全体に見えるシステムメッセージ。
- 特に効果はない。
3、狸囃子がお囃子を奏でる †
対象:狸囃子
- 全体に見えるシステムメッセージ。
- 特に効果はない。
4、予告された死の処理 †
対象:預言者、雷鳴者、泡影、雪達磨、衰狼、焔狼、風花妖精
- 生きた狼の数+2=翌日の日付であれば、上記の役職は衰退死する。
- ex) 狼数1の場合、2 → 3日目の間に死亡。
5、飢え死に処理 †
対象:餓狼
- 二日間以上、連続で襲撃が行われていなければ、上記の役職は餓死する。
6、落雷処理 †
対象:事件「雷雲」
- ランダムで選ばれた一人が呪詛死する。
- 妖精や鉄人などの、襲撃無効能力を持つ役職であっても死亡する。
- 対象は完全ランダムで選ばれるため、襲撃死者と重なる場合がある。
- その場合、死因は「呪詛死」に上書きされる。
7、竜巻処理 †
対象:事件「雷雲」
- ランダムで選ばれた0〜2人が呪詛死する。
- 妖精や鉄人などの、襲撃無効能力を持つ役職であっても死亡する。
- 対象は完全ランダムで選ばれるため、襲撃死者と重なる場合がある。
- その場合、死因は「呪詛死」に上書きされる。
8、宿借処理 †
対象:宿借之民、化狐、影武者
- 対象の生死に関係なく、選択したひとりと姿を入れ換える。
- 勧誘状態・絆は器につくので、この日に器の持つ絆の相方が死んだ場合、宿借之民の魂が後追いする。
9、殉教処理 †
対象:盲信者、背徳者、月下氷人、介在人、崇拝者、詐欺師、横惑師、御節介、死之商人
信奉対象(盲信者・詐欺師:狼、背徳者・横惑師:妖精、月下氷人・御節介:恋絆持ち、介在人・死之商人:邪気絆持ち、崇拝者:聖女)が全員死亡または死亡予約状態になっている場合、後追死する。※2014/09/13 仕様変更- 信奉対象(盲信者・詐欺師:狼、背徳者・横惑師:妖精、月下氷人・御節介:恋絆持ち、介在人・死之商人:邪気絆持ち、崇拝者:聖女)が全員死亡または死亡予約状態、後追い確定状態になっている場合、後追死する。
- 村建てオプション「後追い表記」をONにした場合は、後追メッセージが全体公開される。
10、孤独死処理 †
対象:儚魔
- 自分自身以外の叢魔が全員死亡または死亡予約、後追い確定状態になっている場合、後追死する。
- 村建てオプション「後追い表記」をONにした場合は、後追メッセージが全体公開される。
11、天啓処理 †
対象:御子
- 聖女が全員死亡または死亡予約、後追い確定状態になっている場合、役職が聖女に変化する。
夜明け †
1、再生 †
対象:月兎、神祓衆、大海星
- この時点で死亡見込みだった場合、それの取り消しを行う。
- 神祓衆は、この時、恩恵「悪鬼」の付与も行われる。
- 無能状態である場合は、再生しない。
- 月兎と神祓衆は、既に再生済みである場合、再生しない。
- 後追死は防ぐ事が出来ない。
- 絆を結ばれた月兎が死亡見込みになった場合、月兎と絆相手ともに後追死となる。
2、死者の確定 †
- 生存状態と役職状態が確定する。
- 死亡見込みだった人物は、ここで死亡確定、魔女の薬により復活した人物は生存確定となる。
- 死亡確定した人物は、ここで全ての思い込みが解除される。
3、後追い処理 †
対象:絆(悪戯妖精、弟子、恋愛天使、片想い、遊び人、求愛者、狂愛者)
- 後追い側にのみ見えるシステムメッセージ。
- 村建てオプション「後追い表記」をONにした場合は、全体公開される。
- 後追いを決意した人物は、他に死因がなければ、ここで後追い死する。
- 別の要因により死亡確定となった場合には後追いを行わず、メッセージも表示されない。
4、仔狼の死を発見 †
対象:仔狼
- どんな要因であれ、仔狼が死んだ場合、翌日の人狼達の襲撃が2回になる。
5、煽動者の死を発見 †
対象:煽動者
- 全体に見えるシステムメッセージ。
- どんな要因であれ、煽動者が死んだ場合、翌日の処刑が2回になる。
6、妖刀が宿主を変更 †
対象:妖刀
- 妖刀の持ち主が処刑以外で何者かに殺害された場合、元の持ち主は恩恵を喪失し、殺害者が妖刀の新たな所有者となる。
- 殺害者が優先度2以上の恩恵を所持していた場合、その殺害者は候補から外される。
- 候補が複数居た場合、新たな所有者は候補の中からランダムで選択される。
7、死者判定 †
対象:ルール「ミラーズホロウ」
- 全体に見えるシステムメッセージ。
- ゲームルールを「ミラーズホロウ」にしているときのみ発生。
- その日に死亡した全ての人物の役職を公表する。
8、無惨な死体の発見 †
- 死者が出た場合、フィルタの上から順に名前を表示する。処理順は関係ない。
9、スケープゴートの生死確認 †
対象:生贄
- 全体に見えるシステムメッセージ。
- 生贄のスケープゴート能力発揮時、かつ疑い先が死亡しているときに表示。
10、野生児の直感 †
対象:野生児、陰陽生
- 野生児の能力欄に狼の生存数、陰陽生の能力欄に妖精の生存数が表示される。
12、パン屋の製パン †
対象:パン屋
- 全体に見えるシステムメッセージ。
- パン屋がひとりでも生存しているときに表示。
13、転生者の復活 †
対象:転生者、極光の衣
- 全体に見えるシステムメッセージ。
- 死亡から三日が経過した転生者/極光の衣の復活と、役職/恩恵の変更が行われる。
14、絞縄の完成 †
対象:縄職人、縄綯者
- 全体に見えるシステムメッセージ
- 各縄職人たちの綯った縄の合計回数が5回丁度である場合、翌日の処刑数が1増える。
- 5回を越えた場合は、綯った回数がリセットされる。
復讐処理 †
1、報復 †
関連:病人、長老
- 病人、もしくは負傷した長老が殺害されたとき、殺害者を無能状態(役職能力・恩恵能力喪失)に陥らせる。
- 突然死・処刑死・後追い死のときには発動しない。
2、飲薬 †
関連:錬金術師
- 飲薬中の錬金術師が殺害されたとき、殺害者は呪詛死する。
- 突然死・処刑死・後追い死のときには発動しない。
3、巻添え †
関連:退魔師、猫又、祟狐、復讐者
- 自身が殺害されたとき、殺害者は呪詛死する。
- 突然死・後追い死のときには発動しない。
- 退魔師のみ、処刑死の際も発動しない。
4、侵蝕 †
関連:共振者、蝕狼、伝道者、慟魔、月喰らい
- 自身が殺害されたとき、殺害者は殺害した人物と同じ役職になる。
- 突然死・処刑死・後追い死のときには発動しない。
5、遺志 †
関連:聖母
- 自身が殺害されたとき、殺害者を説教し、陣営を蒼月教会にする。
- 突然死・処刑死・後追い死のときには発動しない。
6、憤怒 †
関連:悪辣姫
- 自身が自分自身の能力で処刑回避したとき、投票者の中の1人をランダムで選び呪詛死させる。
- 処刑を回避したとき以外は発動しない。