死之商人 †

基本情報 †

秘密会話 †

役職説明 †

あなたは死之商人です。
あなたは邪悪な者たちのことを強く信奉しており、一日目に好きな相手を惑わし“魂信の印”を刻み付けます。刻印を受けた人物は、人ともつかぬ、人狼ともつかぬ、半端な存在になると同時に、闘者の魂信を扱えるようになるでしょう。
信奉対象が村から居なくなると、絶望し、自ら命を絶ちます。終了条件では人間扱いで集計されるため、場合によっては敢えて死ぬ必要があります。また、闘者を支援する者にしか聞こえない会話が可能です。

システムメッセージ †

• 邪気全滅時（エピローグ時公開。「後追い表記」ありの時は即時）

(自身の名前)は全てに絶望し自ら命を絶った。

• 刻印実行時（エピローグ時公開）

(自身の名前)は(刻印対象の名前)に魂信の印を刻み付けた。

通知メッセージ †

• 気配察知時

(察知対象の名前)から邪気の気配を感じた。

• 刻印実行時（自身への通知）

(自身の名前)は(刻印対象の名前)に魂信の印を刻み付けた。

• 刻印実行時（対象への通知）

Ｘ日目の夜、魂信の印を刻まれたようだ。

備考 †

• 邪気陣営が勝利すると追加勝利する殉教者です。
• 全ての邪気絆持ち/般若が死亡すると、後を追い死亡します（後追死扱い）
  • 幻惑者の能力によって、邪気絆持ち/（般若）が居なくなった場合も死亡します。
• 一人に、恩恵「半端者」と魂信での会話能力を付与する事が出来ます。
  • 相手が、半端者と同じ優先度の恩恵を所持していた場合、半端者の付与には失敗します。
  • 魂信での会話能力は、どんな場合でも付与する事が出来ます。

関連項目 †

• 能力行使対象について
• オプション「幽界トーク」をONにした時、影響のある役職は？