狂学者 †

基本情報 †

秘密会話 †

役職説明 †

あなたは狂学者です。
一日目に一人を選び、自ら生み出した特殊な薬品を打ち込み、人狼へと変化させます。
また、人狼にはあなたの正体はわかりませんが、あなたは人狼が誰か知っています。新たに人狼となったものを知ることもできます。
ですが、あなたは狼血族や狼気纏、囁き妖狐も人狼であると誤認してしまいますし、一匹狼の正体を知ることはできません。

 

※村建てオプション「狂学者強化」がＯＮになっている場合は、二人に対し薬品を打ち込む事ができます。

システムメッセージ †

• 注射実行時（エピローグ時公開）

(自身の名前)は(注射対象の名前)に薬品を打ち込んだ。

通知メッセージ †

• 注射実行時（自身への通知）

Ｘ日目の夜、(注射対象の名前)に薬品を打ち込んだ。

• 注射実行時（注射された者への通知）

Ｘ日目の夜、薬品によって人狼へと変化した。

• 気配察知時

(対象の名前)から人狼の気配を感じた。

備考 †

• 一日目に１人（オプションをＯＮにした場合は２人）の役職を「人狼」に強制変更します。
  • 役職変更は、盗賊・弟子の変身後、絆系役職の能力使用前に行われます。
  • 人狼（狼血族、狼気纏、囁き妖狐含む）は能力の対象には選べません。
    • 一匹狼は対象に選ぶことができます。
• 狂学者は、村建て時のみ狼としてカウントされます。
  • 狂学者強化オプションを使用しない時は人狼１、使用する時は人狼２としてカウントされます。

関連項目 †

• 能力行使対象について
• 狂学者強化オプション