猪突妄信 †

基本情報 †

秘密会話 †

役職説明 †

• 通常時

あなたは占い師です。
毎夜ひとりを占い、その人が人間か人狼か判別できます。ただし狼血族は人狼と誤認し、白狼は人間と誤認してしまいます。
また、妖精を占うと呪殺します。ただし、呪人、呪狼を占ってしまうと、呪殺されてしまいます。邪魔之民に包み隠された相手を占うと、占いを実施しなかったことになり、結果を得たり、呪殺したりといった効能が得られません。

• 死亡またはエピローグ時

あなたは猪突妄信です。
あなたは今まで自分に占いの力があると妄信し、虚妄を振りまいてきました。
嘘から出た真もあったかもしれませんが、すべては偶然です。あなたはただの村人なのです。

システムメッセージ †

• 対象が人狼であると思い込んでいる人物の場合（エピローグ時公開）

(占い対象の名前)は【人狼】のようだ。

• 対象が人狼でないと思い込んでいる人物の場合（エピローグ時公開）

(占い対象の名前)は人間のようだ。

通知メッセージ †

• 対象が人狼であると思い込んでいる人物の場合

(占い対象の名前)は【人狼】のようだ。

• 対象が人狼でないと思い込んでいる人物の場合

(占い対象の名前)は人間のようだ。

備考 †

• 自身が【人狼】だと思い込んでいる人物を占うと、【人狼】の判定が出ます。
  • 思い込み対象は、役職が割り振られた時に決定し、実際の人狼と同じ数だけ存在します。
  • 思い込み対象には自身が割り振られる場合もあります。
• 猪突妄信の能力では、呪殺や逆呪殺は発生しません。

関連項目 †

• 能力行使対象について
• 思い込み役職について